４６歳の時の、今では考えられないアンダーパーの記録を、今後のゴルフへの励みとして

井上誠一氏、設計最後のゴルフ場。植栽に親爺が心血を注いで作ったゴルフ場。４、５月の時期、ツツジ、サツキが見事。１８番グリーンの横のうわみず桜の大木は、近くの農家の方から「笠間東洋さんだったら」と大切にしていた樹を譲って頂いたもの。樹木への親父の気持ちが現れている話。移植が大変な苦労で根付くかどうか心配したとの事。

アンダーパー達成の主因は、

場所：笠間東洋ゴルフ倶楽部　

同伴者：某銀行内幸町支店長、次長　及び当時の会社の上司

スコア　：　３ボギー、４バーディの７１。日時：’９０．９．８(土）

１．３ｍ前後のパットを６回ねじ込み、ワンパットが９回でパット数が２７だった事。
２．フェアーウェイ・キープﾟ率、５７％だけみると良くないがロングドライブﾞだった事。
３．ミスをした時は、きちんとボギーで抑えた事。