第一日目(13.2.8)

札幌時計台

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小樽、特大ホッケ焼(携帯と比べると大きさが分かってもらえる)

三石、毛ガニ姿盛り

襟裳、秋シャケ刺身

余市、生イワシ刺身

国内旅行

八丁目:歌舞伎座
  1889年、当時木挽町と呼ばれた現在の地で開場、120年以上の歴史が受け継がれてきた正に「歌舞伎の殿堂」といえる劇場。

西五丁目:豊平館
  
  1880年開拓使によって建造された日本最古の純洋式木造ホテル。最初の宿泊客は明治天皇。19588年に中島公園に移設され、市営の結婚式場として  利用されている。

大通公園 西1丁目:スケートリンク

テレビ塔夜景

札幌雪まつり(13.2.8−10)

五丁目:中正紀念堂(台湾)

  中国の伝統的な宮殿陵墓式の、北市中正区に位置する蒋介石の顕彰施設。

札幌第一夜、夜食は居酒屋「うおや一丁」時計台通り店にて。これが誠に美味であった。

その他雪像

十丁目:ちびまる子ちゃん

九丁目:市民の広場

西四丁目:伊勢 神話への旅

西二丁目:氷の広場

西三丁目:パークエア・ジャンプ台

第64回札幌雪まつりへ。雪が降ったり熄んだり、時には吹雪いたりの、2月8日昼、夜、札幌大通公園西1丁目〜西12丁目の約1.5Km、雪像を楽しむ。膝痛の為、二度と履く事はないと思っていた、重いGT・HAWKINSの登山靴を久し振りに着用。それだけでも嬉しかった。靴裏面に溝が大きく切ってあり、氷結した雪道にはスリップ防止効果大であった。雪像は、特に夜のライトアップが美しかった。二日目は、約150年前、修験僧、美泉定山による病で悩む人々への湯治が始まりとされる札幌からバスで1時間強の距離にある定山渓温泉に。三日目は、小樽を散策。

夜のライトアップでは、音楽と連動して色々な光のアート映像が豊平館に投射される。観客から思わず拍手がわき起こる素晴らしさ。

六丁目:市民の広場

七丁目:ワット・ベンチャマボピット(タイ、大理石寺院)
  1899年、ラーマ5世によって建てられたタイ王立寺院。建物のほとんどがイタリアから運ばれた大理石で出来ている為、大理石寺院とも呼ばれている。タイで最も美しいと言われる仏像を模した青銅製の仏像、仏陀を表したガンダーラ仏、日本の仏像と云った世界各地の仏像が並べられておりさながら仏像博物館。

日ハム栗山監督と大谷選手

シャボン玉みたいに写っているものは、雪

陸上自衛隊第11隊制作の、第六十二回神宮式年遷宮を迎える伊勢神宮

ライトアップされた伊勢神宮

羽田発9:30のJAL509にて第64回札幌雪まつりの札幌へ。旅先では、常にレンタカーを借りるが、今回は路面氷結による運転リスク、雪道運転の経験なしを考え電車、バスにし、エアポート115号(千歳空港発11:34)にて札幌へ。所要時間40分弱。宿泊ホテル、創業1934年、北の迎賓館とも云われた札幌グランドホテルに荷物を預け早速、徒歩数分の札幌雪まつり会場へ。

三日間御世話になった二度と履く事はないと思っていた登山靴。この靴で、グランドホテルのダイニングルームと心配したが、他の方も重装備の靴であった

札幌テレビ塔下、屋外スケートリンク

どん兵衛くんすべり台

北海道大学総合博物館