国内旅行

四国一周(13.7.15−20)

石手寺、四国霊場八十八ヶ所お砂撫で

石手寺参拝、松山城、内子散策、竜串海岸を巡りあしずり温泉郷、足摺国際ホテル泊。夕食は、土佐の皿鉢料理。楽しみにしていた鰹のたたきはイマイチであった。土佐清水鯖は美味かったねぇ。

3日目(13.7.17)

四国全周6日間のバスツアーに参加。最年長夫婦は、夫88歳、妻80歳、最年少夫婦は、夫、妻とも57歳の15組の平均年齢70歳を超える夫婦の計30名のバスツアー。新幹線で福山に行き、福山よりバス出発。愛媛道後、足摺、四万十、高知桂浜、室戸岬、徳島鳴門、金刀比羅宮、徳島大歩危峡、小豆島と巡る6日間、帰りは岡山から東京へ。

ともかく疲れた。体調不良を感じるほどであった。連日35度近い暑さもあったのだろうが、朝の出発時間から始まり、風呂の時間、食事の時間を決められ、時間に追いまくられ、ゆっくり温泉にも浸かれない感じ。

9年前の事だが、ゴルフをツーラウンドした翌日から同じ6日間、2100kmの東北ドライブ旅行をし、帰った翌日、またゴルフをツーラウンドした事があったが、何の疲れも感じなかった。団体旅行は、色々な方が居るので勉強になるが、気疲れする。ツアー添乗員さんに全て任せての団体旅行よりも、勝手気ままな個人旅行の方が良いかなぁといった感を強くした。

宿泊ホテル、三翠園にて等身大の竜馬君と

桂浜海津見(わたつみ)神社

四万十川舟下り

第三十八番札所、金剛福寺

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三翠園、皿鉢料理。鰹は美味くなかった。

三翠園露天風呂

高知城

桂浜

逆光の龍馬像

金剛福寺

足摺岬天狗の鼻

足摺岬

足摺岬、金剛福寺、四万十川舟下り、桂浜、高知城を巡る。高知三翠園温泉、三翠園泊。

忘れられない美味さだった、土佐清水鯖

足摺宇和海、化石漣痕(れんこん)。昭和21年南海道地震により隆起し、水中の堆積物の凹凸が、そのまま地層面に残されたもの。

木蝋生産が盛んであった明治22年に建てられた豪商本芳賀家住宅。重要文化財に指定されている。

足摺海底館での海底の魚群

竜串海岸

松山城

白壁と木蝋の町、内子。

石手寺本堂

石手寺三重塔。

坊っちゃん列車

宝荘ホテル展望露天風呂。松山城が眺める城観の湯。

亀老山展望台から、来島大橋を望む

来島大橋

9:30東京駅発新幹線のぞみで福山に、13:11着。福山からバスにて出発。瀬戸内しまなみ海道を通り、大島・亀老山展望台へ。道後温泉、宝荘ホテル泊。

小豆島の日没。宿泊ホテル温泉のお風呂から日没を望む。

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2日目(13.7.16)

第五十一番札所、石手寺。

第一日(13.7.15)

新尾道大橋で向島へ

明治27年竣工の道後温泉本館